新・赤裸々な反抗期
Am I selfish? Yes selfish!!!
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毎年恒例
「劇場版仮面ライダー」
を見てきましたw
近くの映画館では公開しないので、片道一時間半かかる場所まで見に行ったのですが
あいにく、その日は三時まで仕事・・・w
しかも最終上映は4時半・・・w
なので終わって直で出発し高速使ってなんとか間に合った感じですw
次の日に見たら良いだろうと思う方もいらっしゃるかと思いますが
公開初日に見るのが俺のジャスティス
毎年気になってたのですが、券買う時に貰えるオマケ的なものは大人は貰えないのだろうかという
セコい疑問があったのですが、試しに言ってみたら「良いですよ^^」との事。
言ってみるもんだなぁとしみじみw
以前に地元で映画を見た時に「下さい」って言ったら断られた事があるので、貰えないものと思っていたのですが・・・w
映画を観終わった勢いで映画にしか出てこない仮面ライダーの変身ベルトを買ったのですが
仮面ライダーキバ 変身ベルト&フエッスル DXアークキバット&レイキバットセット
これ、声優の若本ボイス(DBZのセル。サザエさんのアナゴ等)で喋ってくれるので玩具的にもネタ的にもステキな一品なのですw
それで昨日は喋らせたり変身させたりして27才寸前の男が遊んでいたのですが・・・
気がついたら一部割れていましたΣ(゚д゚lll)
私は子供さんのように乱暴に扱ったりはしないので、多分最初から割れていたか、もしくは脆かったのか・・・。
一応バンダイにお電話をしてみたところ破損部位だけ送ってくれるとの事w
以前にも一回似たような事があったのですが、その時は面倒くさくて買いなおした経緯があるので
やはり言ってみるもんだなぁと思いましたw
余談ですが、バンダイに電話した時に
「一応ご確認の為に、遊ばれているお子さんの年齢を教えて頂けますか?」と言われ
「私自身です・・・サーセンw」
DXイクサベルト
「レ・デ・イ」
「変身!」
「フィ・ス・ト・オ・ン」
仮面ライダーイクサ(左:セーブモード 、右:バーストモード)
「素晴らしき青空の会」が、軍事目的で開発されていたものを対ファンガイア用に徹底改修・再設計したパワードスーツを装着した戦士。モチーフは聖職者。開発者はゆりの母・麻生茜。IXAの名は、『Intercept X Attacker(未知なる驚異=ファンガイアに対する迎撃戦士)』の略称。劇中ではライダーシステム、イクサシステムなどと通称され、適合者自身の持つ魔皇力を力の源とするキバとは違い、胸部のイクサエンジンによって電力稼動し装着者の力を数十倍にも高める。
1986年にロールアウトされ、過去編と現代編の両方で登場。過去編では、武装がイクサナックルしかないほか、バーストモードへの変形機能が存在せず動作が非常に不安定で、装着者の体に命を落としかねないほどの負担を与える欠陥がある。現代編では、改良を繰り返した「Ver.X」として登場。外見は22年前から変化はないが、フエッスル、イクサカリバー、バーストモードへの変形などの武装が充実し、内部性能が大きく向上。装着者への負担も、熟練した者ならばほとんど影響がない程度に軽減されている。
本物
何年前のオモチャ?
一昨日、昨日と風邪でダウンしていましたが今日は9割復活したので外の空気を吸いに出かけた時の事です。
ふと立ち寄ったリサイクルショップの店頭にて「ホビー」関連のバーゲンをやっていたので思わず覗いてみたら、何か遠い昔に見たことがあるようなオモチャが売っていたので思わず手に取って買ってしまったわけですが・・・w
本当に小さい時に知り合いの家とかにあったような・・・
そんな感じのレトロなオモチャ?を破格の500円で買いましたw
(箱、説明書ともに付いてましたが動作は未チェック品なので)
まぁ安く買ったので動作に関しては期待していなかったので、動かなくてもアンティークな飾りにでもと思っていたのですが
「こいつ動くぞ!」
ネットでコイツに関して調べてみたのですが
TOMYから80年代に発売されたLSIというゲームの一種らしく正確な発売年及び定価などについての情報は得られませんでした(´ヘ`;)
私が小さい頃にあったポケットゲームの先輩といったところでしょうかw
何にせよ中々良いものを手に入れた気がしますw
聞きしに勝る・・・
ほとんどの方が知らないと思いますが、これは「学校であった怖い話」を手掛けた人物が新たに作ったホラーゲームです。
簡単にゲームの内容を説明すると「47都道府県の怖い話を聞いていく」という感じです。
しかし、ただ怖い話を聞くだけではなく「話を聞く条件」というものが存在しましてですね・・・w
各都道府県には「住人」の存在があり、例えば北海道の場合
○○、○○、○○、○○(○○=人の名前)が北海道に生存状態でいる
という条件があります。
なので該当する他県の人物を北海道に移動させなければならないのです。
しかも話の内容によっては「住民」が死亡するのもありますので、その場合は「契力」と呼ばれるポイントを消費して生き返らせなければなりません。
これが中々面倒で、いちいち確認して移動させたり復活させなきゃ話が聞けないので微妙にストレスが溜まりますw
しかもせっかく条件揃えたのに肝心の怖い話がショボかったりするんでw
そもそもこのゲームを買ったのは、私が怖いゲーム好きってのもありますが一番の理由は
10年に一本の逸材(クソゲー)
という評判を聞いて欲しくなったんですよねw
んでプレイしてみて三国無双の如く
聞きしに勝るクソゲーよ!
って言おうと思ったのですが・・・
意外とそうでもねぇな・・・
私に耐性がついているのか、酷評をつけた人たちが過大評価し過ぎてるのか・・・w
一つ言えることは「万人向けのゲームjではない」という事。
ぶっちゃけて言えば、これより酷いゲームなんてまだ沢山あるよ(´ヘ`;)
ただただ、百の怖い話を聞く(選択肢等無し)ゲームとかもあるし
音声だけのゲームとかもあるし・・・w
音声だけってのはドリームキャストの「リアルサウンド ~風のリグレット~」ってゲームですw
これは新品980円で買って、30分プレイした後に窓から投げようとしたゲームですw
結局誰かにあげたようなきがするけどw
結局この「四八(仮)」というゲームは噂ほど酷くはなかったです。
クソゲーという情報が独り歩きして現在に至るという感じですかねぇ・・・。
ただ一つ言いたい事はアマゾンでのレビューなのですが
酷評つけた奴の中で本当にプレイしたやつは少ないだろう!w
レビューの中には
自分では買ってないけど、ニコニコで見て面白くなさそう
という理由で★一つ付けた