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新・赤裸々な反抗期

Am I selfish? Yes selfish!!!

   

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聞きしに勝る・・・

先日、こんなゲームを買いました。





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ほとんどの方が知らないと思いますが、これは「学校であった怖い話」を手掛けた人物が新たに作ったホラーゲームです。

簡単にゲームの内容を説明すると「47都道府県の怖い話を聞いていく」という感じです。
しかし、ただ怖い話を聞くだけではなく「話を聞く条件」というものが存在しましてですね・・・w

各都道府県には「住人」の存在があり、例えば北海道の場合
○○、○○、○○、○○(○○=人の名前)が北海道に生存状態でいる
という条件があります。

なので該当する他県の人物を北海道に移動させなければならないのです。
しかも話の内容によっては「住民」が死亡するのもありますので、その場合は「契力」と呼ばれるポイントを消費して生き返らせなければなりません。

これが中々面倒で、いちいち確認して移動させたり復活させなきゃ話が聞けないので微妙にストレスが溜まりますw
しかもせっかく条件揃えたのに肝心の怖い話がショボかったりするんでw



そもそもこのゲームを買ったのは、私が怖いゲーム好きってのもありますが一番の理由は
10年に一本の逸材(クソゲー)
という評判を聞いて欲しくなったんですよねw


んでプレイしてみて三国無双の如く
聞きしに勝るクソゲーよ!
って言おうと思ったのですが・・・




意外とそうでもねぇな・・・


私に耐性がついているのか、酷評をつけた人たちが過大評価し過ぎてるのか・・・w
一つ言えることは「万人向けのゲームjではない」という事。

ぶっちゃけて言えば、これより酷いゲームなんてまだ沢山あるよ(´ヘ`;)
ただただ、百の怖い話を聞く(選択肢等無し)ゲームとかもあるし
音声だけのゲームとかもあるし・・・w

音声だけってのはドリームキャストの「リアルサウンド ~風のリグレット~」ってゲームですw
これは新品980円で買って、30分プレイした後に窓から投げようとしたゲームですw
結局誰かにあげたようなきがするけどw



結局この「四八(仮)」というゲームは噂ほど酷くはなかったです。
クソゲーという情報が独り歩きして現在に至るという感じですかねぇ・・・。

ただ一つ言いたい事はアマゾンでのレビューなのですが
酷評つけた奴の中で本当にプレイしたやつは少ないだろう!w

レビューの中には
自分では買ってないけど、ニコニコで見て面白くなさそう
という理由で★一つ付けたゆとり馬鹿もいるぐらいですからねぇ・・・w(そのレビューはもう消えてますがw)










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