新・赤裸々な反抗期
Am I selfish? Yes selfish!!!
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まにあな私
昨日は仕事で疲れて更新をサボってしまった(;´瓜`)
今日は気を取り直して・・・玩具の紹介をしたいと思いますw
今日ご紹介するのは
「DX轟轟合体ダイボウケン」だっっ!!!
合体前
合体後
ちょっと腕が貧弱な気もするが気にしないキニシナイw
ダイボウケンには5つの追加武装があり
ゴーゴードリル
ゴーゴーショベル
ゴーゴーミキサー
ゴーゴークレーン
ゴーゴージェット
これらの武装を装備することによってさらにパワーアップ!!!
・・・ジョンさんの息子がみたら悶絶しそうw
ダイボウケン ドリル&ショベル
ダイボウケン ミキサー&クレーン
そしてドリル、ショベル、ミキサー、クレーンの四つが合体する事により
スーパーダイボウケンにパワーアップ!
更にゴーゴージェットを追加すると・・・
アルティメットダイボウケンにシフトアップ!
これ全部で10体合体w
金額に換算すると
軽く15000円超えてますwww
以前の戦隊物でも追加武装とかはあったのですが、今回は追加武装しても余剰パーツが無く完全な合体ですw
過去最高は忍風戦隊ハリケンジャー(3+2+1+1の7体合体)
ちなみに追加武装すべては自腹で買ったものですが
ダイボウケンは25歳の誕生日プレゼントですが何か?wwww
牛乳たっぷりカルボナーラ
なんか当初の予定では映画と玩具のブログにしようと思ってたのに晩御飯の紹介がメインだな・・・w
今日は牛乳たっぷりのカルボナーラを作りました♪
ちょっとブレ気味(;・∀・)
カルボナーラと聞くと難しいイメージがありますが、覚えてしまえばとても簡単ヽ(●´ε`●)ノ
もしあれだったら近々レシピをアップしますねw
自分は北海道在住なので美味しい牛乳は沢山あるとですよw
これからも頑張って「殺人シェフ」から「活人シェフ」へとw
そおいえば本場のカルボナーラはバターとチーズのみで作るらしい・・・
クドいだろ
ようつべで見つけたマイケルの曲のボイパ、無駄にカッコイイ( ゚д゚)
http://www.youtube.com/watch?v=j0vhi2brKho&mode=related&search=billie%20jean
今日は普通
そういえば関西地方の人達って本当に納豆食べないのかな??
今日思った事は、みんなが帰った後の方が仕事が捗る気がしたw
みんなと仕事してると集中力に欠けるのだろうか?
いや違うな・・・
最近は忙しくて社内の人間関係が崩壊しつつあったりするのでw
しかも破壊している人間が会社の上役だったりするから尚更だw
殺人シェフ
今日は早めに仕事が終わったので久々に自炊の日。
タイトルに書いてあるが自分には「殺人シェフ」の異名があり、
喜んでいいのやら悲しんでいいのやら・・・w
元々、事の発端は自分が作った吉野屋風牛丼を食べた彼女が体調を崩し、入院したこと。
もうひとつは友人から貰った何の動物だかわからない肉を食べて悶絶・・・。
読んだだけでは「お前が悪いんじゃねぇかよwww」と言われてしまうだろうが、一応この場を借りて弁解させて頂く事にする( ´Д`)
まず牛丼だが、肉の下ごしらえ等は自分がやったのだが調味料の分量などはいまいちおおさじやらこさじの意味を理解出来てないので彼女にレシピを渡して味付けをやってもらった。
ここまでは上手くいってたのだが、彼女が大事な「ある物」を入れ忘れたが為に事態は一変(´д`)
「水」を入れ忘れていたのであるwww
水を入れ忘れたが為に下味の白ワインの味が消えずに体調を崩してしまった・・・。
俺悪くねぇwwww
二番目の肉の件はちゃんとした調理方法を怠って、ニンニクとかで誤魔化して食べたが故の所業・・・。
これは俺が悪いねwww
てなわけで少しずつ少しずつ「殺人シェフ」の汚名を挽回していきたいと思いますので宜しくww
取り合えず今日作った「ほうれん草とベーコンのパスタ」
から揚げは頂き物の冷凍食品
アンドリュー NDR114
そう遠くない未来ー
心を持つのは
人間だけとは限らない・・・
ブログ一発目の更新は映画から始めたいと思いますw
この映画、初見はテレビ放送で尚且つ途中から見たにも関わらず、ラストで感動した作品。
最近やっとDVDを発見したのですが、仕事が忙しく見る暇が無かった為、
昨晩やっと見ることが出来ましたw
内容を簡単に説明すると、
ある一家に家事全般ロボットであるNDR114型のロボットが届く。
末娘が「アンドリュー」と名づけ、アンドリューは家族の一員として家事や子守に従事していく。
やがてアンドリューの中でロボットが持つはずがない「個性」が芽生え、感受性や創造性を見せるようになり、
そしていつしか「人間」になりたいと思い、愛する人の為に「不死」であるロボットの命を捨て「人間」として死を選ぶ・・・。
要約するとこんな感じかな?w
昨日見たときは要所要所で泣くのを堪えていたが、最後では抑えきれずに号泣・・・とまではいかないけど感動して泣いてしましたつД`)
感想
最近流行の映画みたいに無理やり感動させるのではなく、自然な感動?を呼ぶ作品。
やはりロビンウィリアムスはこうゆう作品があっていると思う。