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新・赤裸々な反抗期

Am I selfish? Yes selfish!!!

   

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個人的最低映画No,1

なんだか最近は急に暇になったり、忙しくなったり・・・。
たぶん来月に開催されるサミットのせいだとは思うんですけどねw

普段の10倍くらい警察がウロウロしてるので早く終わって欲しいものです(´Д`;)




話が反れましたが、前回の続きですw




栄光ある?第一位は・・・



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      「動けば、変わる」


内容
「死んでから天国に行って幸せになってもしょうがない。生きている今を天国にしてしまおう!」

「てんつくマン」というアホで熱い男のそんな呼びかけに,全国から集まった100人以上の若者たちが,環境問題に真正面から取り組んだり,沖縄から鹿児島までの900キロの海を手漕ぎ舟で渡る命がけの挑戦をしたりと思えば,小学生から90歳のおばあちゃんまで巻き込んで,とんでもない海外支援まで行ってしまうというドキュメンタリー映画。



まぁ簡単に説明しますと、これは一般的な劇場などで公開はしていません。
環境問題を扱った会場や集会などで上映してると思います。

かといって自主制作映画ってわけでもなく、商業映画の部類に入ります。
(映像媒体と販促品、及びチケットを上映したい人に売っている為)


簡単に内容を説明すると、てんつくマンなる胡散臭い人物が環境問題などの地球の為に動く映画だと
思っていました
(あくまで私個人の観点ですが・・・w)


だけど実際に見てみると想像以上にアレだったんですよねw


私はこの映画を見たキッカケは去年に務めていた会社を退職し、しばらくニートやってた時に
たまたまそういった環境問題についての催し物のお手伝いを頼まれたのが始まりです。

そこで私はこの映画の上映会場のセッティングを頼まれたので、上映時間までにいそいそと
プロジェクターやスピーカー等を準備しておりました。

準備が終わり、上映時間になると「せっかくだから見ていきなよ」と言われたので、せっかくなので
見たのがキッカケですw


事前にポスターを見た感じでは「環境問題を取り扱った自主制作映画だろう」と思っていました。
自主制作物はあんまりみる機会がないのでワクワクしながら見始めたわけですよw


でも見ているうちに「なんか・・・違うんじゃないのか?これって・・・」と感じるようになり
見終わった後の私は得体の知れない感情が湧き出ていましたw


その映画の内容を簡単にご説明致します。

1、不法投棄されたゴミをみんなで集めよう!
  集め終わったゴミは役所で処分してくださいな。
2、保健所に集められた可哀想な動物を見学に行こう!
  見るだけで帰ります。
3、子供たちの前でヒーローショーをやろう!
  見るに堪えないグダグダ感。
4、古くなった手漕ぎ船を改修して海を渡ろう!
  環境問題と全く関係ないですな。
5、難民の子供たちに全長1km以上の虹のマフラーを届けよう!
  配る際に子供たち大暴動。結局お金で解決。


簡単に説明すればというか、まんまこんな感じの映画?です。

正直に言うと、見終わった後はとても気分が悪かったです・・・w


地球の為にと謳っておきながら、内容は地球の為じゃなくて自己満足の為といったところですか・・・。

正にエコではなくエゴだと思いますw


私の好きなアメリカのアニメで「サウスパーク」というのがあるのですが、そのエピソードで

地球環境の為にみんながハイブリットカーに乗り換えたら、スモッグは減った。
だけどその代りにスマッグ(自己満足)が増えた。

という皮肉ったお話があったのを思い出しましたw



結局この映画の駄目なところは

環境問題に取り組んでるつもりだけど、実際は取り組んでない。
あくまで自己満足を満たす為の偽善映画。

ですね。


そしてこの映画を撮った「てんつくマン」とはどういった人物なのか?
気になったのでググって見たのですが・・・

そもそも元は吉本のお笑い芸人だったらしいですね。
しかも元山崎邦正の相方だったとか?
山崎はずっとピン芸人だと思ってたのですが相方がいたのですねw

んで結局、山崎ほど人気が出なかったので、吉本辞めて映画監督になったらしいです。


でも気になるのが
「てんつくマン」でググると、面白い関連検索が出てくるのでお試しあれ。
あぁ、オラの予想通り胡散臭いんだなと思いましたがねw





何はともあれ、これが一位の理由としては
見た後に気分が悪くなった。
「動けば、変わる」をモットーとしてるのは良いけど
他人のおんぶに抱っこで動くのもどうかと思う。






実際、この映画はてんつくマン自身が自転車で日本一周しながら6000万集めて作られたそうです。
正直、この映画のどこに6000万もかかるのかが府に落ちませんがw

ま、確かに人間は善意だけじゃ食っていけないですからねぇ~w

他にも「豪快な号外」なる運動をやっていて、約3000万部の環境問題に関する号外を作るために
1億2000万かかるので全部募金でまかなったり、お金が足りなくなったので提案者が借金して
更にその借金をまた募金で・・・ってな感じで

結局、幾ら募金が集まったのかも、本当に3000万部作ったかどうかも謎らしいw




やりたいことがあるのなら御好きにどうぞって感じですが
全部募金やら寄付金に頼るってのはどうかと思うのが個人的な意見です。

自分で働いてお金を稼いで、それでも足りないっていうのならわかりますが最初っから
他人のお金でやる
のは、人としてどうかなぁと思います。


今や大物監督になってしまいましたが、「ロードオブザリング」「キングコング」で一躍有名になった
ピータージャクソン監督ですが、一番最初の作品は、務めていた新聞社の仕事の合間を利用し
友人たちと4年半の歳月をかけて「バッドテイスト」というほぼ無予算のB級映画を作り上げたのを
見習ってほしいものですw



社会貢献を目指す慈善活動は存続するが、
自己満足を目指す慈善活動は瓦解する

                         バーナード・ショウ



正直、この記事はあんまり書きたくなかったのです。
なぜなら、完全真っ向否定してるので。






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