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新・赤裸々な反抗期

Am I selfish? Yes selfish!!!

   

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初戦の戦績

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今日からセブンイレブンで始まった
「一番くじ仮面ライダーシリーズ ~平成仮面ライダー10周年~」

早速11回ひいた結果

メタルカップ賞、必殺武器ボールペン賞はコンプリート。
ロングタオル賞、ストラップ&ステッカー賞は各@1種類。


あぁ・・・今回はビッグマスク賞が当てれますように・・・w
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たまにはサウンドノベルも良いよね。

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仕事の帰りに地方のツタヤにて新品980円だったので購入。
ゲームはしたいけど、あっさりしたゲームが良いな・・・と思ったらサウンドノベルが一番ですw


この私がサウンドノベルというと場違いなと思われる方もいらっしゃるかと思いますが
こう見えて昔は「本の虫」だったのでノベル系は結構好きなんですよねw


初めて買ったサウンドノベルは「弟切草」で、ビビりすぎてどうにもならず・・・w
Rくんに貸したらRくんのお母さんに全クリされるというオチにw



その後も「かまいたちの夜」や「ざくろの味」「夜光虫」等々、色々やってたんですよw



んで、久々にやろうかなと思って買ったのが「逢魔が時」というサウンドノベル。


純和風ホラーと銘打っていたので購入してみたのですが・・・



まぁ・・・980円だったから良いかな・・・w



アオシマ 1/12 パワーローダー

先日、久々にトイざらすへ買い物に行った時の事。
ライダー関連のおもちゃを買おうと思っていたが、あまり安くなかったのでセール品を漁っていたところ
以前から欲しかったアオシマ製パワーローダーが半値以下だったので迷わず購入したんですよね。

ちなみにパワーローダーとは「エイリアン2」にて冒頭及び終盤に出てきたパワードスーツのことで
一言で言えば「人型フォークリフト」のような物。

エイリアン2終盤にて主人公のリプリーがこれを操り、見事にエイリアンクィーンを宇宙に放逐し、
パワーローダーの存在感をより一層強くしました。


遥か昔にこれのプラモデルがあったんですが、中学時代の自分には満足に作れるような代物ではなく
大失敗に終わった経験があるのでとても欲しかったんですよねw

だけど流石に16,800円は財布に厳しいかなと思っていたら
トイざらすのクリアランスセールで5,000円だったので超お買い得でしたw


早速家に帰ってホクホク顔(*´д`)で開けてみれば


部品折れてますやん・・・


すぐ次の日にメーカーに送り、今日やっと帰ってきましたwww



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流石「新世紀合金」名に恥じる事のない、ズッシリとした持ち応え。
ちょっと動力パイプを取り付けるのがめんどくさかったケドw


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元値が高いだけあって精巧な作りです。
だけど細い部分が多いので、折れそうで冷や冷やしながら弄くってましたw



ちなみにこれには、搭乗出来るサイズのリプリー中尉が付属してるのですが・・・


















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      あんた誰(゚Д゚;)

どう見ても近所のおばさんです。本当にありがとうございました。



折角ローダーは良い出来なのにとても残念(´・ω・`)・・・





なのでちょっと遊んでみますね。(以下ネタがわかる人)







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             「ちょっとくすぐったいぞ」



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       「ファイナルフォームライド・リリリリプリー!」





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こうやって遊ぶものなのかも知れませんねw









マイケルジャクソンは永遠の「スーパースター」

世界的なスーパースターであったマイケル・ジャクソンが6月26日、
50歳の若さで亡くなってしまいました・・・。

心よりご冥福をお祈りします。

いままで感動をありがとう!!


あなたは永遠の「スーパースター」です。
今までも、そしてこれからも。



砂と霧の家

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           原題 : House of Sand and Fog
           製作年 : 2003年
           製作国 : アメリカ
          鑑賞日 : 6/24

あらすじ
海辺に立つ一軒の家を買い取ったある移民家族と、その家を取り戻そうとする元の家主の女性・キャシー。
家を巡る彼らの対立と人間模様を描く。




感想
 この映画を知ったのはTSUTAYAでの「980円均一ワゴン」
その場では買わず、様子見してから購入しようと思った矢先に深夜のテレビ放送。
取り合えず録画して見て見た結果

「これは持っておくべき映画だな」

早速、仕事中に近くに来たのでTSUTAYAにて購入しようと思ったが、「レンタル落ち」だったので
潔く新品セル版を購入することに。  

そして昨日の晩に鑑賞。まず思ったことが

この映画には2人の主人公がいます。
納税を怠った為に(後に役所の不手際だとわかるが)父が遺してくれた家を競売に出されてしまった
ジェニファー・コネリー演じる「キャシー」
祖国を追われ、安住の地を求めてアメリカに渡ってきた元イラク軍のベラーニ大佐。

テレビ放送時は尺の都合上、カットされたシーンがあるのは仕方ないですが
深夜放送版はベラーニがいかにも悪いような編集になっていました。

実際にDVD版を見てみると、ベラーニは悪くないどころか
家族を護る為に必死に頑張っているのです。

この映画の登場人物に悪い人物は一人もいません。

ある者は家を取り戻すため。
ある者は家族を守るため。
ある者は愛する人を助けるため。

一つの家を中心に、人間関係が複雑に交差していきます。
だけど思い違いやふとしたきっかけで、物語は最悪の結末を迎えてしまいます・・・。




個人的にこの映画への評価は★5くらいにに値します・・・が
私が今ままで見た映画の中で「後味の悪い映画」のTOP3にも入ります。

オススメはしたいですし、この作品ならレンタルでも置いてあると思います。


ですが、嫌な事があった日や機嫌が宜しくない日は見ないほうが良いと思います。

だけど良い映画だと思います。





「そこに正義は無い。
  あるのは霧のように儚く、砂のように脆い願いだけ」





オススメ度:
重い度:★★★★★★★★
ジェニファー・コネリーは綺麗だな度:★★★★☆



  

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プロフィール

HN:
DAIZO7354
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/08/17
趣味:
映画鑑賞、ゲーム、玩具集め
自己紹介:

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