忍者ブログ

新・赤裸々な反抗期

Am I selfish? Yes selfish!!!

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

The Elder Scrolls IV: Oblivion ②

        「世界観」

map.jpg





   
      あ、これは付いてきたマップですw

このオブリビオンの世界は帝国を中心に8つの国と小さな村、遺跡や洞窟などから成り立っています。

この世界を自由に巡り、様々な人と出会いクエストなどを達成していかなければなりません。
歩くにはとても大きな国ですが、移動手段として馬もありますし、何より一度訪れた場所には瞬時に行ける「ファストトラベル」機能があり、移動を面倒くさく思うことはありません。

道中には遺跡や洞窟、宿屋、教会などがありテクテク歩いているだけでも色んな発見があったりと
退屈しませんw

しかし油断は禁物。

昨日プレイ中、新しい洞窟などを探していたところポツンと建った教会を発見。
そろそろ朝になるところだったので、しばし休憩させてもらおうと中に入らせてもらったのですが
そこは教会ではなく邪教徒の建物だったためいきなり教われましたwww

なんとか返り討ちにしましたが油断は禁物ですねw

もちろんフィールド上にはモンスターもいますし、山賊みたいな輩もいたりします。

(昨日のプレイのSSが何故か撮れてなくて画がちょっと寂しいです・・・w)


そしてしばらくすると宿屋発見。
ちなみにこのゲームは経験値が一定を超えた時点で即座にレベルアップではなく
経験値を一定得た上で、宿屋などに宿泊することで初めてレベルが上がります。

そろそろレベルアップかなと思い立ち寄ったのですが
a18aa32ejpeg









       ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!

ed0480bdjpeg




                                
       (´Д⊂グスン
  

吸血鬼になったせいでみんなから嫌われてしまいました・・・w
が・・・↑の人の装備が気になってしまって
      「殺して奪おう・・・」

しかし宿屋には沢山の人がいます。
普通に殴りかかっても返り討ちにあうのが関の山。

そこで一人ずつ宿屋の外におびき出し、一人ずつ倒していく作戦を決行。
3eefe1bdjpeg









見事奪うことに成功しますたwww


そして一人残った宿屋の女将からすぐ近くの洞窟に住んでる死霊使いを倒して欲しいとの
クエストを承りました。

3b23273djpeg








とても不気味な洞窟。
果たしてこの先に待ち構える者はっ!?

                     つづく





おまけ

吸血鬼の症状は治す以外に緩和させることが可能です。
その方法は血を吸う
ことですw

4c06b29fjpeg









          寝ている人のそばにばれないように近づいて・・・

dfa6d8f1jpeg









         食料(血を吸う)
         すり(物を盗む)
4be74162jpeg









          カプッと吸いますwww


これにより一時的に緩和させることが出来ます。
しかしたった24時間なので治した方がいいかもしれませんね・・・w


PR
  

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 

吸血鬼プレイ

なんか面白そうだなw
箱版出たらやるけれども
キャラクターに寿命とかっていうもんはあるん?

無題

ゲーム内で日数は費やすが寿命の概念はないぞw
ちなみに投獄されたら25日間費やす上にステータスも下がるから要注意だw
  • だいぞ さん |
  • 2007/06/18 (15:09) |
  • Edit |
  • 返信

TRACKBACK

TrackbackURL

カウンター

プロフィール

HN:
DAIZO7354
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/08/17
趣味:
映画鑑賞、ゲーム、玩具集め
自己紹介:

最新コメント

[12/03 えんぺ]
[11/21 えんぺ]
[08/11 DAIZO]
[08/11 まりぽ]
[06/29 グライドラー]

XBIGV

フリーエリア

Copyright ©  -- 新・赤裸々な反抗期 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]