完成 MG FIGURERISE 1/8 仮面ライダージョーカー

ちまちま作っていた「MG FIGURERISE 1/8 仮面ライダーW サイクロンジョーカー」を改造した
仮面ライダージョーカー
がやっとこ完成しましたｗ












製作内容は塗装及びにリューターを使っての筋彫り、リデコレーションになります。


ちなみに仮面ライダージョーカーとは・・・

劇場版『運命のガイアメモリ』に先行登場。Wのようにソウルメモリを用いた能力の複合が無いために、サイクロンジョーカーの約半分ほどのパワーしか持たないが、ジョーカーメモリによる高い運動能力、優れた格闘技を活かした戦闘を得意とする。マキシマムドライブは敵を拳で殴る「ライダーパンチ^[51]」と、Wの様に両足蹴りではなく跳び蹴りを放つ「ライダーキック」。どちらも発動時には紫色のエネルギーを拳や足に纏う。技を繰り出す時は、W同様技名を呼称する。変身の際、Wとは違った独自の変身ポーズを取る。 また、劇場版『運命のガイアメモリ』では昭和ライダーを思わせるSE演出がある。


簡単に説明すると二本のメモリを用いて変身するのではなく、一本のメモリにて変身する仮面ライダー。


劇場版での活躍に惚れて製作に至った次第でありますｗ












黒いボディに真っ赤な眼なのでBLACKを彷彿とさせるデザイン！堪らん！ｗ













さぁて、次のプラモデルの製作に掛かりますかｗ
次の作品にはまた違った実験を施してみるつもりなので今から楽しみですｗ




 

あぁ、やっぱり超かっこいいわ・・・ｗ

夢破れて山河あり

昨日、先週の土曜日は「オーメダルセット03」の発売日でした。

今回からとうとう整理券ではなく抽選になってしまい、運が悪い自分にとっては・・・
てな感じですわなｗ
まぁ整理券方式だったら６時前には行こうかなと思ってたので早起きせずには済んだのですがｗ


流石に一人だと明らかに不利なので、暇そうだった母を連れて抽選へ。



結果、としては自分は当たらず。でも母が当てるというｗ
結局、興味の無い人間の方が引きが良いと実証された結果ではありますがｗ


やはり抽選販売との事もあってか、かなりの人が抽選に来ていました。
９割が家族連れとはいえ１００人以上になったのは流石に驚きましたがｗ

中には父、母、息子、娘、祖父、祖母といった大人数で来ている家族もおり、
マジでメダルのバブル時代到来やで。なんて思ったりもしましたがｗ

お店側の入荷数は２カートンなので２４個。
しかし抽選に来た人数は１００名を超えていたので、倍率としては約４倍。

自分の予想では「年が明けたらメダル争奪戦は収まるだろう」と思っていたのですが
今回に限っては中々収まらないのかもしれませんねぇｗ


はぁ・・・次は５月かｗ

MARVEL VS. CAPCOM3

十年前くらいに２が出て以来、何も音沙汰が無かった「マーヴルＶＳカプコン」シリーズ。
昨年に３の情報が出てから待ち望んでいた物がやっとこ発売になりましたｗ

早速、発売日(昨日)に買って早速プレイ( *´Д`)


う、う～ん・・・


確かに面白いんだけど２から殆ど操作性やキャラが一新してしまっているので過去のシリーズに心酔していた自分はちょっと拍子抜け（；＾ω＾）

それでもちょっと練習してコツを掴み掛けたので、あとは実戦だな！とオンラインへ。



ボッコボコですやん（;´Д⊂）　


一応、ランク的に同じレベルの人と対戦してるハズなんだけどなぁ・・・
手も足もでないとは正にこの事！

というかキャラ性能に差が有り過ぎるようなｗ

２の時点では一人しか出来なかった永続ハメが今回は複数人ある模様。
なので

コンボ→打ち上げ→エリアルレイブ→叩き付け→下段技→エンドレス・・・

ダウンヒット技を持っているキャラが断然有利なゲームですｗ
しかもほとんどの人が使ってくるので、なんだかなぁと思います。

それとここ近年はバーチャや鉄拳をやっていたので２Ｄ格闘にもう付いて行けないのかも知れないです。


取り合えず明日考えて、これと同じ発売日だった「TWO WORLDS2」にシフトチェンジしようかなｗ
マブカプは売ってねｗｗｗ



↓

ゾンビランド

今日ご紹介するのは昨年のゾンビ映画でヒットした

ゾンビランド

をご紹介します。



















[あらすじ]
新型ウイルスの爆発感染で人類の大半が人喰いゾンビとなってしまった世界。
“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びてきた引きこもり青年のコロンバスは、最強のハンターのタラハシー、したたかな処世術を身に付けた美人詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックとの出会い、ゾンビがいないと噂される、夢の遊園地を目指して悪夢のようなサバイバルを続ける。
だが、それまで他人とまともに接したことがなかったコロンバスにとって、それははじめて生きていることを実感し、友情や恋も知ることのできた、かつてなく楽しい冒険の日々でもあった…。



イギリスのゾンビコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」にインスパイアされて製作された本作。
あっちがイギリス流ならこっちはアメリカ流だぜっっ！的なノリのゾンビ映画。

終始、アメリカンテイスト満載のゾンビ映画。デッドライジング風とも言えるｗ

ショーンと比べると、コメディ要素は抑え目。ゾンビもラスト以外はわんさか出てくるわけでは無い。
まぁ主人公の成長（色んな意味で）を見る感じだろうか。
あらすじに「ひきこもり」と書いてはいるが、実際は大学生の主人公は週末は何処にも出かけず家でネットゲーム三昧という意味合いで、まったく家から出ないわけではないｗ

内容的には王道的アメリカ映画ではあるが、見所は途中カメオ出演する大御所Ｂ・Ｍであろうかｗ
このくだりにはかなり爆笑させてもらったｗｗｗ


ゾンビ映画ではあるが、ファミリーでも見れるような感じのライトなゾンビ映画ではある。
ただちょっと期待しすぎたかな、とは思う。




オススメ度：★★★★☆
ゾンビ度：★★★☆☆
タラハシー無双度：★★★★★★


余談
この映画を見るとアメリカのお菓子である「トゥインキー」というのを食べたくなる。
機会があれば食べてみたいものだ。

戯言
ここ最近流れてる実写版「あしたのジョー」のＣＭを見るたびにコントに見えて仕方ない。

いいや、限界だ！越すねッ！

それは昨日の朝の出来事。

いつもの時間よりちょっと寝坊気味で目覚め、いつものように目覚ましテレビを見ていた時の事。

微かに聞こえる水が流れ落ちる音。

よく耳を澄ましてみると、どうやら風呂場からのようだ。

おそるおそる風呂場へ行ってみると・・・そこには・・・

蛇口の壊れたハンドルより勢いよく噴き出す水(；´Д`)

えええええぇぇぇええええ！何でぇぇええええ！！！！

慌てて元栓を閉めるもどれが元かわからず四苦八苦。

なんとか止めることに成功するもの、そこでふと気付く。



あまりにも風呂場の凍結が酷いので、引っ越し当初に大家さんが直してくれると言ってから約一年後に、ようやく風呂場の水道を直してもらったのですが・・・

結局、壁の中にあった配管を壁の外に出しただけで風呂場自体がマイナス温度になるような家なので

意味ないじゃん(つД｀)

と思っていたので、冬期間のお風呂は諦め水を落として春を待つみたいな感じだったのですが・・・

工事の際に灯油ボイラー周りの配管がかなり複雑になってしまった上に工事に自分は立ち会っていなかった（母に立ち会ってもらった）のでよく見ていなかった自分も悪いとは思うのですが・・・

どうやらボイラーの元配管から二股に分かれて一本はボイラー、一本は風呂場の蛇口に通じていたよう。

なのでお湯を使うにはこの元は開けてないといけない。だけど開けると風呂場の水は落とせない。
冬なのでお湯は使いたい・・・けど開けてると・・・

どぉせぇっちゅうねん！！

という思いが昨日一日中頭を廻っていたわけですよｗ
もちろん風呂場への配管途中には栓とかは無し。


普通に考えれば配管の敷設ミスだとは思うんですがねぇｗ




あぁ、もう嫌だ嫌だヽ(´ー｀)ノ