新・赤裸々な反抗期
Am I selfish? Yes selfish!!!
- 2024.11.22 [PR]
- 2008.09.17 最近見た映画
- 2008.08.23 DMC!DM・・・C?
- 2008.06.14 個人的最低映画No,1
- 2008.06.06 個人的最低映画BEST3
- 2008.05.25 リミットブレイク
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近見た映画
ここ最近、三本の映画を買って観賞したのですが・・・三本とも
「とても後味の悪い」「すっきりしない」
という映画を引当ててしまったので、折角なので簡単なレビューでもw
「ボーイズドントクライ」
「ただ、男としての性を生きたかった。」
性同一性障害を持つ女が主人公の映画。
今では認知されているものの、この映画公開時はそれほど認知されていない時代。
簡単なあらすじ
主人公は生まれ住んだ町を飛び出し、フォールズタウンという町へ向かう。
そこで刑務所帰りのジョンやトム、ジョンの娘のラナと知り合う。
次第に仲を深めあい、そしてラナと恋に落ちる主人公。
しかし、ふとしたきっかけで女であることがばれてしまった主人公。
女であるにもかかわらず娘と付き合っていたことが気に食わなかったジョンとトムは
制裁の為に主人公をレイプし、女であることを認めさせようとする。
スキを見て逃げたした主人公は警察に行き、涙ながらに一部始終を説明する。
その結果、ジョンとトムは警察へ出頭命令が下る。
頭にきた二人は主人公が隠れていた所へ乗り込み主人公を射殺する。
簡単なあらすじを説明するとこんな感じですが、まったく救われない話のうえに
実話です・・・
「レイクサイドマーダーケース」
これは日本のサスペンス物です。
以前から見てみたかったので、中古で安かったので購入したのですが・・・
簡単なあらすじ(wikiより)
並木俊介(役所広司)は、娘の中学受験のための合同勉強合宿に、保護者として付き添うことになった。しかし並木自身は、娘が実子でないこともあり、過剰すぎる親たちの受験への熱意を理解できないでいた。
そんな中、勉強合宿の舞台となった湖畔の別荘に、会社の部下であり愛人でもある高階英里子が、俊介の仕事道具を渡しに現れた。そしてその日の夜、事件は起こった。用で外出していた俊介が別荘に戻ると、並木夫妻に割り当てられた部屋に、一つの他殺体があった。それは、高階英里子の死体だった。
驚愕する並木に妻、美奈子(薬師丸ひろ子)は言う。「私が殺したのよ」と。そして参加者の親たちは、子供達の受験に影響するからと、英里子の遺体を処分しようとしており、俊介もその片棒を担がされることに。
いくら子供のためとはいえ、死体遺棄という危険なことを臆面もなくやってのける参加者に違和感を覚えた俊介は、真相を知るために、謎を解明しようとするのであった。
サスペンスといえば
殺人が起こる
↓
主人公が推理をする
↓
「犯人はお前だ!」
↓
犯人自供
↓
終わり
的なものを期待していたのですが
この映画は最後まで犯人はわかりません
リリイ・シュシュのすべて
コメント不能(不要)
DMC!DM・・・C?
普段は映画館で見ない派なのですが、今日のも含め今年は三回足を運んでいるので自分でも驚きですw
まぁ・・・また十月に「さらば仮面ライダー電王」を見に行く予定ですがね(´ヘ`;)
それで見た感想ですが・・・
映画を見終わって会場から出て一番に思ったこと
「隣でやってる「ハンコック」見たほうが良かったな・・・」
が率直な感想ですw
そこまでコアなDMC信者というわけではないのですが、ちょっと酷いなと思いましたねぇ(´ヘ`;)
なんかねぇ・・・
湿っぽいシーン大杉
原作ではどんな感動的なシーンも、湿っぽいシーンも
最後にはクラウザー様が打ち壊すオチがあるのに・・・
オチがなきゃただの茶番だよw
唯一良かったと思えるのは
松雪泰子演じるデスレコーズ社長はハマり役だったと思いますw
これは一緒に見たキムコも同意権でしたw
過度な期待をしてしまった私も悪いとは思いますが
「日本の漫画、アニメの実写映画には過度な期待はするな」
これが今回3.600円で得た教訓ですw
個人的最低映画No,1
なんだか最近は急に暇になったり、忙しくなったり・・・。
たぶん来月に開催されるサミットのせいだとは思うんですけどねw
普段の10倍くらい警察がウロウロしてるので早く終わって欲しいものです(´Д`;)
話が反れましたが、前回の続きですw
栄光ある?第一位は・・・
「動けば、変わる」
内容
「死んでから天国に行って幸せになってもしょうがない。生きている今を天国にしてしまおう!」
「てんつくマン」というアホで熱い男のそんな呼びかけに,全国から集まった100人以上の若者たちが,環境問題に真正面から取り組んだり,沖縄から鹿児島までの900キロの海を手漕ぎ舟で渡る命がけの挑戦をしたりと思えば,小学生から90歳のおばあちゃんまで巻き込んで,とんでもない海外支援まで行ってしまうというドキュメンタリー映画。
まぁ簡単に説明しますと、これは一般的な劇場などで公開はしていません。
環境問題を扱った会場や集会などで上映してると思います。
かといって自主制作映画ってわけでもなく、商業映画の部類に入ります。
(映像媒体と販促品、及びチケットを上映したい人に売っている為)
簡単に内容を説明すると、てんつくマンなる胡散臭い人物が環境問題などの地球の為に動く映画だと
思っていました
(あくまで私個人の観点ですが・・・w)
だけど実際に見てみると想像以上にアレだったんですよねw
私はこの映画を見たキッカケは去年に務めていた会社を退職し、しばらくニートやってた時に
たまたまそういった環境問題についての催し物のお手伝いを頼まれたのが始まりです。
そこで私はこの映画の上映会場のセッティングを頼まれたので、上映時間までにいそいそと
プロジェクターやスピーカー等を準備しておりました。
準備が終わり、上映時間になると「せっかくだから見ていきなよ」と言われたので、せっかくなので
見たのがキッカケですw
事前にポスターを見た感じでは「環境問題を取り扱った自主制作映画だろう」と思っていました。
自主制作物はあんまりみる機会がないのでワクワクしながら見始めたわけですよw
でも見ているうちに「なんか・・・違うんじゃないのか?これって・・・」と感じるようになり
見終わった後の私は得体の知れない感情が湧き出ていましたw
その映画の内容を簡単にご説明致します。
1、不法投棄されたゴミをみんなで集めよう!
集め終わったゴミは役所で処分してくださいな。
2、保健所に集められた可哀想な動物を見学に行こう!
見るだけで帰ります。
3、子供たちの前でヒーローショーをやろう!
見るに堪えないグダグダ感。
4、古くなった手漕ぎ船を改修して海を渡ろう!
環境問題と全く関係ないですな。
5、難民の子供たちに全長1km以上の虹のマフラーを届けよう!
配る際に子供たち大暴動。結局お金で解決。
簡単に説明すればというか、まんまこんな感じの映画?です。
正直に言うと、見終わった後はとても気分が悪かったです・・・w
地球の為にと謳っておきながら、内容は地球の為じゃなくて自己満足の為といったところですか・・・。
正にエコではなくエゴだと思いますw
私の好きなアメリカのアニメで「サウスパーク」というのがあるのですが、そのエピソードで
地球環境の為にみんながハイブリットカーに乗り換えたら、スモッグは減った。
だけどその代りにスマッグ(自己満足)が増えた。
という皮肉ったお話があったのを思い出しましたw
結局この映画の駄目なところは
環境問題に取り組んでるつもりだけど、実際は取り組んでない。
あくまで自己満足を満たす為の偽善映画。
ですね。
そしてこの映画を撮った「てんつくマン」とはどういった人物なのか?
気になったのでググって見たのですが・・・
そもそも元は吉本のお笑い芸人だったらしいですね。
しかも元山崎邦正の相方だったとか?
山崎はずっとピン芸人だと思ってたのですが相方がいたのですねw
んで結局、山崎ほど人気が出なかったので、吉本辞めて映画監督になったらしいです。
でも気になるのが
「てんつくマン」でググると、面白い関連検索が出てくるのでお試しあれ。
あぁ、オラの予想通り胡散臭いんだなと思いましたがねw
何はともあれ、これが一位の理由としては
見た後に気分が悪くなった。
「動けば、変わる」をモットーとしてるのは良いけど
他人のおんぶに抱っこで動くのもどうかと思う。
実際、この映画はてんつくマン自身が自転車で日本一周しながら6000万集めて作られたそうです。
正直、この映画のどこに6000万もかかるのかが府に落ちませんがw
ま、確かに人間は善意だけじゃ食っていけないですからねぇ~w
他にも「豪快な号外」なる運動をやっていて、約3000万部の環境問題に関する号外を作るために
1億2000万かかるので全部募金でまかなったり、お金が足りなくなったので提案者が借金して
更にその借金をまた募金で・・・ってな感じで
結局、幾ら募金が集まったのかも、本当に3000万部作ったかどうかも謎らしいw
やりたいことがあるのなら御好きにどうぞって感じですが
全部募金やら寄付金に頼るってのはどうかと思うのが個人的な意見です。
自分で働いてお金を稼いで、それでも足りないっていうのならわかりますが最初っから
他人のお金でやる
のは、人としてどうかなぁと思います。
今や大物監督になってしまいましたが、「ロードオブザリング」「キングコング」で一躍有名になった
ピータージャクソン監督ですが、一番最初の作品は、務めていた新聞社の仕事の合間を利用し
友人たちと4年半の歳月をかけて「バッドテイスト」というほぼ無予算のB級映画を作り上げたのを
見習ってほしいものですw
社会貢献を目指す慈善活動は存続するが、
自己満足を目指す慈善活動は瓦解する
バーナード・ショウ
正直、この記事はあんまり書きたくなかったのです。
なぜなら、完全真っ向否定してるので。
個人的最低映画BEST3
ご存知だとは思いますが、私は映画が三度の飯より大好きです。
私にとって映画とは「無くてはならないもの」と言っても過言では無い位、映画が好きです。
私の映画人生は幼稚園の頃から始まっており、父親がその当時レンタルビデオ屋で働いていたので
小さい頃から映画を見る機会は多かったと思いますw
父も映画好きだったのもありますが、あの頃は毎日ビデオ屋に行き父オススメの映画を
幼稚園児のくせに字幕スーパーでタダで借りる日々でしたねぇ~w
そんなこんなであと2ヶ月で27歳になってしまう私ですが、今まで色んな映画を見てきました。
昔はアクションや話題作ばかり見ていましたが、大人になるにつれて色んなジャンルの映画を
分け隔てなく見るようになり、今ではB級映画好きが公式設定になってしまうほどですwww
(ラブロマンス系だけはどうしても見る気には未だになれませんがw)
しかし沢山の映画を見ているとたまにハズレ、所謂「B級」「Z級」などを見るときがあります。
最近はむしろソッチ系を見ることが多いのですが・・・w
普通?の方はB級などの映画を借りたり買ったりしてくると、落胆したり怒ったりすると思います。
ですが私は落胆したり怒ったりもしません。
DVDが主流になって特典映像などが付くようになって、メイキングなどの映像を見る機会が増えました。
メイキングを見てみると、現場の監督や俳優、スタッフなどが一生懸命に映画を作っています。
そんな情熱を無碍にすることが出来るでしょうか?
私には出来ません。
なのでどんなに酷い作品であろうと、作品にケチをつけるような事はしません。
ですが・・・
極稀・・・本当に極稀にそんな気持ちをも凌駕してしまう程の作品が中にはあります・・・。
「作品にケチはつけたくない・・・でもコレは酷すぎる・・・」
ってのも幾つかありますw
と・・・いうわけでそんな作品が私的に3作品ほどあります。
これからその3つをご紹介したいと思いますが、あくまで
「個人的な」
観点ですので、他の方が見たら面白いと思うかもしれませんw
第三位
「どっちが勝っても? 人類最大の危機」
内容
どっちが勝っても? 人類最大の危機史上最悪の究極バトル! 凶暴な二つの種族がついに激突。「ファイナル・デスティネーション」「プレッジ」「最新絶叫計画」等、ハイクオリティな劇場公開作品を次々と手掛けるフレッシュ・アンド・ファンタジー社が特殊効果を担当。 ジェンナは血を吸いたくなる奇病に感染し、父親と共に忌まわしい奇病の発生源を根絶する旅に出る。旅の途中、謎めいた女性カミーラに出会い、一緒に旅をする事になるが、実はそのカミーラこそが数世紀もの間行き続けるヴァンパイアで、奇病を広めている張本人だった。更に悪い事に3人の目指す目的地は凶暴なゾンビに支配されていた。人類、ヴァンパイア、ゾンビ、種の存続を賭けたアルティメットバトルが、今始まった・・・!!
えぇっと・・・w
取り合えずこの映画に良い所は一つもありませんw
悪いところと言えば
1、内容が意味不明。
時間軸をコロコロ変えながらストーリーが展開していくのですが、何も説明らしきものが無いので
内容が意味不明かつ理不尽な内容となってます。
2、あらすじが嘘
DVDのパッケージの裏に書いてある大まかなあらすじがまったく違います。
面白いくらいに一つも合っていません。
3、微妙な塗れ場
B級映画の醍醐味と言えば唐突に始まるヒロインとのベットシーンがあるわけですが
この映画は女×女、俗に言う「レズシーン」なのですが、どっちも大して可愛くもなく
尚且つ、死体の周りでおっぱじめたりするのでただの異常な光景にしか見えません。
4、効果音がショボい
ヴァンパイアとの戦闘シーンで挌ゲーの打撃音とかは使わないほうが良いと思うよ。
5、そもそも・・・
ゾンビとヴァンパイアは戦いません・・・。
時代が「VSシリーズ」が流行ってた?時期だったと思いますw
私は「ゾンビ」と「ヴァンパイア」が大好きなので、思わず借りて友人Rと一緒に見たのですが
あまりの酷さに絶句した作品でした・・・w
タイトルとジャケットの写真でなんとなく予想はしていましたが、まさか想像を絶する
駄作っぷり
はちょっと意表を突かれましたwww
第二位
「オレハ誰ダ」
しらねーーよw
内容
永井豪の原作、テレビ放映のアニメーション版としてファンを増やしてきた主人公は、日本のコミックヒーローのなかでもダークさが際立っており、そこが最大の魅力だった。これが遺作となった那須博之監督による実写化は、アニメ版ではなく原作に基づいている。両親を亡くして牧村家で暮らす不動明は、親友である飛鳥了の父が死んだことがきっかけとなり、デーモン(悪魔)と合体してしまう。デビルマンに変身する明だが、他のデーモンとは違って彼には人間の心が宿ったままとなり、その葛藤を抱えながら、彼は人間とデーモン一族の激しい戦いに巻き込まれていく。
私は一応原作のファンです。
幼い頃に見たデビルマンのOVAのビデオを見て以来、トラウマの様に脳裏に焼きついたまま
原作などを読み、あのダークな感じや救われないストーリーに胸を打たれた一人です。
そんな人間なので実写化となれば期待に胸躍るわけですが、実際に出来たものを見てみれば
怒りと悲しみがこみ上げる作品でした・・・w
もちろん良いとこなんて一つもないです。
悪いところは
1、役者が大根以下
主役に学芸会すらやったことのないジャニーズ系や同じく演技経験0のモデルなどを起用したので
演技のえの字もありません。(ちなみに私はこのモデルが大嫌いです)
2、セリフが陳腐
主人公がデビルマンになったときの親友の言葉
「ハッピーバースデー!デビルマン!」
主人公がデビルマンであることが居候先のおじさんにバレたシーンでのセリフ
「あーーーーー! お義父さん!」
暴徒に家を包囲され、もう踏み込まれる寸前の夫婦の会話
「あなた浮気したことある?」
などなど
3、原作通りにすれば良いってもんじゃない。
原作と同じセリフを使うのは悪くはないのですが、ちゃんと空気をよんで使ってください。
4、カメオ出演の間違った使い方。
近所のおばちゃん役の小林幸子
「デーモンバンザーイ」と言って絶命する小錦
デーモンだと嘘密告されて連行される鳥肌実
ちょうどこの頃、日本もアニメや漫画の実写化ブームが起こっていて「キューティーハニー」や
「キャシャーン」などが実写化されました。
上の2作品はそれなりに良い作品だったにも関わらず、デビルマンだけは最低映画の烙印を
押されてしまいましたw
何がダメって、やっぱり「役者の大根以下っぷり」と「ストーリーのダメっぷり」が原因だと思います。
なのでこの映画を駄目にした要因は「キャスト」と「脚本家」であり、その人材を選んだ人間も
同罪に値すると思いますw
これを見ればどんなに酷い映画を見ても
「デビルマンよりはマシ」
と思えるので耐性を付けたい人にはオススメかなw
でもその「デビルマン」を超える映画を私はみてしまったんですよ・・・
第一位
は長くなりそうなので次回でwww
リミットブレイク
小さい頃から、「借りてきて見る」という習慣のせいもあるとは思いますが
映画を見るときは誰にも邪魔されずゆっくりと鑑賞したいからです。
でも毎年ある時期になるとどうしても映画館に足を運ばなければならない事情があります。
それは毎年夏休み中に公開される
「劇場版 仮面ライダー」
を見に行かなきゃならないのですよw
数年前までは映画のDVDを買っていたので見に行く必要がなかったのですが
とある作品以降はDVDを購入するのを止めたので、レンタルまで待つか見に行くかしかありません。
しかし私はDVDを借りません。
借りるくらいなら買ったほうが良いと思ってる主義なので(;・∀・)
となると映画館に見に行かなきゃならないわけですが・・・
私はおもちゃ屋で仮面ライダーのおもちゃを買うことになんら抵抗や恥もないのですが
「一人で仮面ライダーの映画を見る」ことは流石に抵抗がありましたw
周りはちっちゃい子供なのに一人だけでっかい子供がいるよ(゚∀゚ )
みたいな状況は流石に恥ずかしくてですね・・・w
なので毎年行くときはK子も一緒に連れて行き、なんとか見に行ってたわけですよ。
でもね・・・
今日は一人で見に行ってきましたwww
最初はちょっとアレでしたが、映画が始まったら作品に没頭するので全く問題無しでしたw
また一つ限界(リミット)を超えた(ブレイク)気がしますw
大人一人で来てるのは私だけかと思いましたが、もう一人女性の方がおりました。
私だけじゃなかったんんだと、ちょっとホッとしましたw
映画が終わって外に出ると何故か「ピカチュウ」がいました。
隣で「ポケモン」の映画をやっていたからだと思いますが、今のお子さんって
特撮ヒーロー<<<<<<<ポケモン
の割合が多いですよねぇ(´ヘ`;)
親戚の子供もそんな感じなのですが、やはり時代が違うという事なんでしょうねぇ~w