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新・赤裸々な反抗期

Am I selfish? Yes selfish!!!

   
カテゴリー「ゲーム」の記事一覧

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DEAD ISLAND

久しぶりに新作ゲームを買ったのでちょこっとレビュー。

今回購入したのはゾンビ好きが黙ってられない
                「DEAD ISLAND」

dead-island-570x291.png








発表があってからかなり楽しみにしていたソフト。
ゾンビが大好きな自分にとってはストライク過ぎるゲーム。

ゲームの内容はというと

狂気、死臭、混乱…。人生を謳歌するために訪れた楽園は、生を屠る島へと一変した。バノイ島で原因不明のゾンビ・アウトブレイクが発生。完全な混乱へと陥いる人々。世界の安息から隔絶されたプレイヤーが生きるために残された道は、ゾンビと戦い、この島を脱出することのみだった。オープンワールドの灼熱の島全体を舞台に、生き延びるための戦いが始まる。

てな感じですな。

FPSのゾンビゲーといえばLEFT 4 DEADを思い浮かべますが、あちらは銃火器メインに対してデッドアイランドは近接武器メイン。
ヨタヨタと寄ってくるゾンビどもをバットで殴ったり鉈で首チョンパしたり・・・。
あるいはひたすら蹴りをかますのもあり。

生存者からクエストを受けて経験値を貰い、レベルが上がればスキルを上げる。
倒したゾンビからお金をぶん取って武器の修理費や改造費に当てる等々。

RPGライクなFPSゲーム。
オブリビオンとかフォールアウトみたいなもんですねw

今のところ、レベル5まで上がり車も手に入ったので散策にでも行こうかなw


ゾンビが好きでオープンフィールド系のRPGが好きなら買いかとw

これであとは人間関係のドロドロとかもあれば最高だなぁ・・・w




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悪魔城伝説

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先日、友人Rくんから頂いた「悪魔城伝説」

私が小学生の時にお年玉を握りしめ、ファミコン本体と一緒に買った思い出深いソフト。
結局クリアは出来なかったけれどw


Rくん、本当にありがとう(*´д`*)

十年くらい前の事。

十年くらい前、まだ私が東京に行ってた頃の事。
世はプレイステーション2の発売により、マトリックスのDVDがバカ売れしていたそんな時代。
私はというと、新聞配達に勤しみながら衰退の一途を辿っていたドリームキャストのゲームを買い漁っていた。
その頃は秋葉原に行けば新品を格安で手に入れられたのでソフトだけでなく周辺機器も集めていた。

ドリキャスの新作情報は逐一チェックし、気になるソフトがあれば朝一で買いに行くほどドリキャス一筋だったし、プレステ2を買う予定は微塵も無かった。


そんな折、絶対に買わねばなるまいと思ったソフトがあった。
それは「BIOHAZARD -CODE:Veronica- 完全版」である。

そもそもドリキャスを買った理由は「バイオハザードの新作が出るから」である。
そんな私が完全版が出ると聞いて買わない理由は無いだろう。
しかも予約特典にDVDが付くという情報には胸が躍ったね。

そんなこんなで早速近くのツタヤに予約をしに行ったのは当然ですね。
PS2版とDC版が出るので勿論DC版を予約しに行ったのですが・・・。

情報を仕入れたのが遅かったせいか、DC版の特典DVDの予約は終了したとの事。
PS2版なら特典が付きますよと店員のお言葉。

当然、PS2は持っていなかったのでPS2版を買っても意味が無いのは承知。
しかしDC版を予約してもDVDが付かない・・・。

数分悩んだ末に
「じゃあ両方予約します(´・ω・`)」
店員が一瞬困惑したが、両方予約する事に。

当事の自分の考えでは、それが最良の選択と思っただけで自分でもアホな買い物なのは重々承知。


そして発売日に2本分のお金を持ってツタヤへ。
DC版とPS2版の両方を予約してる旨を店員に伝えると
ソフト2本とDVD2本が付いてきました(*´д`*)

えええぇええぇぇぇwPS2版買った意味ねぇwww
と思いつつも、まぁ・・・良いかと強引に納得させて帰宅。

結局そのPS2版のバイオは今の今までディスクを外した事も、PS2にセットされることも無く手元にありますw




そしてそれから十数年後の現在。





DSC_0102_R.jpg









手元に
XBOX360版「BIOHAZARD REVIVAL SELECTION」

PLAYSTATION3版「BIOHAZARD 15th Anniversary BOX」
があります。

リバイバルセレクションとは「biohazard4」と「BIOHAZARD -CODE:Veronica- 完全版」の2本をHD画質にリマスターして二つを一本にセットしたもの。

そして15周年記念BOXは上記のリバイバルセレクションのPS3版にバイオハザード1,2,3(PS1版)とベロニカと4のサントラ及びピンバッヂとステッカーをボックスに収めた限定品。


・・・まぁ、また同じゲームのハード機器の違いですね・・・。

元々、360版を購入予定でいたもののカプコンの直販サイトで限定版の情報を見る。

ポイントも貯まっていたので取り合えず注文。

予約したものの、やっぱり360でやりたいなぁと沸々思う。

めんどくせぇ、両方買っちまえ!

今ここ。



あぁ、また無駄な?買い物をしてしまった・・・(´・ω・`)









MARVEL VS. CAPCOM3

十年前くらいに2が出て以来、何も音沙汰が無かった「マーヴルVSカプコン」シリーズ。
昨年に3の情報が出てから待ち望んでいた物がやっとこ発売になりましたw

早速、発売日(昨日)に買って早速プレイ( *´Д`)


う、う~ん・・・


確かに面白いんだけど2から殆ど操作性やキャラが一新してしまっているので過去のシリーズに心酔していた自分はちょっと拍子抜け(;^ω^)

それでもちょっと練習してコツを掴み掛けたので、あとは実戦だな!とオンラインへ。



ボッコボコですやん(;´Д⊂) 


一応、ランク的に同じレベルの人と対戦してるハズなんだけどなぁ・・・
手も足もでないとは正にこの事!

というかキャラ性能に差が有り過ぎるようなw

2の時点では一人しか出来なかった永続ハメが今回は複数人ある模様。
なので

コンボ→打ち上げ→エリアルレイブ→叩き付け→下段技→エンドレス・・・

ダウンヒット技を持っているキャラが断然有利なゲームですw
しかもほとんどの人が使ってくるので、なんだかなぁと思います。

それとここ近年はバーチャや鉄拳をやっていたので2D格闘にもう付いて行けないのかも知れないです。


取り合えず明日考えて、これと同じ発売日だった「TWO WORLDS2」にシフトチェンジしようかなw
マブカプは売ってねwww






恐怖新聞【平成版】怪奇!心霊ファイル


PH_257.jpg















というゲームが新品で580円だったのでネタついでに買ってみましたw

大まかなゲームの説明をすると

主人公が恐怖新聞の餌食に・・・

恐怖新聞とは
少し未来の事が書かれている新聞。ポルターガイストという悪霊が深夜に届けに来る。
しかし読むと寿命が100日縮む

新聞に書かれている悲劇を止めるために翻弄する主人公!

といった内容。

前半はサウンドノベル式で選択肢を選んでいく。
後半は3D探索モードとなり舞台の場所を歩きまわる。

簡単に第一話のあらすじを説明すると

学校の先生が七不思議に遭遇したとの友人からの噂話。
(この学校では七不思議に遭遇すると死ぬというトンデモナイ設定)

その夜、主人公の元に恐怖新聞が届く。

見出しは「教師、七不思議の祟りによる事故死!」

何かの悪戯だと思い気にしない主人公

翌日、登校してみれば教師事故死の悲報が!

一応ヒロイン扱いの友人が七不思議を見たっぽいとの相談。

その夜また届けられる新聞

今度は「女生徒、祟りにより転落死!」

ナンテコッタイ!

慌てて深夜の学校に律義に制服で行く主人公

なんとか間一髪のところでヒロイン救出

恐怖新聞の内容は覆せるんだ!(キリッ

といった内容で、この時点では
未来に起こるべき惨劇を主人公が食い止める
的なものと思っていたのですが・・・

その後の2話目で友人二人はあっさり死亡。
続く3話目では、1話目で助けたヒロインが首チョンパで死亡。

という救いようの無い内容となってます・・・w

選択肢間違ってんじゃないの?と思われますでしょうが
どの選択肢選んでも結局は一本道仕様です。


取り合えず、3話目まで進めたものの4話目が
父親の経営する鉄工所
が舞台だったので、そっと電源を切りましたwww




  

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男性
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1981/08/17
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